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蔵王山

気象庁が、13日午後、宮城・山形県境の蔵王山
小規模な噴火が起きる可能性があるとして、
火口周辺警報を発表しました。

蔵王山といえば、スキーのメッカ。
県外からのお客様も多く、毎年賑わっています。
私も一度だけ滑りに行ったことがありますが、
とても楽しかった記憶があります。

4月に入りましたが、もしかすると、
蔵王山には、まだスキーヤーも居るかもしれませんね。

先日、茨城県でイルカが打ち上げられていたこともあり、
目に見えないところで、何かが動きだしているような気がします。

東日本大震災のような、大きな災害が起きなければ良いのですが、
祈ることしかできません。

警戒地域は、宮城県の蔵王町、七ケ宿町、川崎町と
山形県上山市、山形市のことですが、
火口から約1.2キロ以内では、大きな噴石に警戒、
風下では、小さな噴石や火山灰が遠くまで届く恐れがあるそうです。

火山活動が目立ち始めたのが2013年1月ということですから、
3年経っています。最近は火山性の地震も増えており、
9日には35回、12日は38回、
13日は午後1時までに25回という、
火山性地震が観測されています。

御岳山と同じ規模の爆発も考えられるそうなので、
お近くにお住まいの方のご無事を祈るばかりです。

新橋ワインバーの再現

年末年始に帰省しようと思っていたが、
仕事に遊びに何だかんだと予定が詰まって忙しく、
今になって、つい先日、数日間帰省をしました。

帰省するのは一年に一回だけ。

一年は早いもので、ついこの前帰省したばかりだと
思って帰っても、ひそかに街並みが変わっている場所が
毎度いくつかあるものだ。

今回驚いたのは、なんとワインバーがオープンしていたことだ。
それもお洒落な店構えのワインバー。
まさか、この街にそのようなワインバーが存在するとは
思ってもみなかった。

気になったので、行ってみた。

マスターは、十数年、大都会東京で、それも新橋という場所で
サラリーマンをしていたらしい。
新橋といえば、サラリーマンのメッカ。
脱サラしてお店を構えた理由を聞いてみた。

新橋には居酒屋が沢山あるのだが、ワインに特化したお店
そうそうあるわけではないそうだ。
マスターは以前からワインが大好きで、いつかワイン好きが
集まり楽しめる場所を作りたいと思っていたようだ。

マスター曰く、佐渡はワインに適した場所だとか。

その自論はさておき、佐渡で味わうワインは、一味違って
絶品だった。

次回帰省するのはまた一年後だけれど、
帰省の度にワインを飲みに行きたいと思う。
帰省の楽しみが増えた。

オオノスリ

佐渡は、知る人ぞ知る、渡り鳥の中継地です。
毎年、様々な渡り鳥が羽を休めに佐渡にやってきますが、
この度、37年ぶりの珍客が現れました。

その名は、オオノスリ
尾羽の横じま模様が特徴的で、全長60センチ以上もある、
日本で観察できるノスリの仲間では最大の種だそうです。

私は鳥には詳しくないので、
最初、友人から「オオノスリが現れたらしいぞ」と聞いた時は、
人の物をひったくる「スリ」のことかと思いました。
それにしても、オオノスリなんて初めて聞く言葉でしたので、
大物を狙うスリかと、勝手に想像して話をしていましたが、
お互いに途中で話がかみ合っていないことに気付いた時は、
大爆笑でした。

37年ぶりの珍客、オオノスリは1羽しか発見出来ていないそうなので、
どこかで迷子になってしまったのでしょうか。
渡り鳥世界でも、迷子になってしまうマヌケな鳥はいると思うのですが、
迷子鳥は、その後、仲間に発見されず、1羽で寂しい余生を送るのか、
はたまた、GPSのようなセンサーを自前で持っていて、
仲間の所に辿り着けるのか。

そんなことを考えながらも、
一瞬でも佐渡に来てくれたことに感謝。
佐渡は、鳥が羽を休めに来るほど、
自然がたくさんで、空気のよい土地です。

皆様も、羽を休めにきてください。

銀座クラブツアー

昨年末からの全国的な大寒波で、
私の故郷、新潟も例年以上の物凄い雪、雪、雪だそうです。

雪が積もると、どこを見ても、どこへ行っても、
とにかく目に見えるものは真っ白で、
退屈に思ってしまいます。

そう感じるのは私だけなのかと思っていたのですが
実は今もまだ故郷で生活している友人達の中にも
同じ気持ちを抱えている人がいたとは。

先日、そんな友人3名が1週間ほど、
東京へ逃げてきました(笑)

彼らが胸躍らせて上京するのも勿論のこと、
もしかしたら東京で暮らす私が
一番はりきっていたかも知れません。

彼らの上京を理由に、どこで遊ぶか、
その計画を立てるのが楽しくて楽しくて。

独断で企て実行したのが、このプラン。
題して、銀座クラブ満喫ツアーです。
以前より行ってみたい気持ちがあったものの、
なかなか簡単に行ける場所ではなかった
銀座クラブ。

これ見よがしに、行くことにしました。

全員が初めての経験だったので、
どうなることかと思いましたが、
ホステスさんやママさんのハイスペックな
おもてなしのおかげで、
心の底から満喫することが出来ました。

思いの外、そこまで敷居が高い感じは
しかなったので、機会があれば
また銀座クラブへ行ってみたいと思います。

程ほどにね。

クリスマスイルミネーション

クリスマスが近づいてくると東京に行きたくなります。

佐渡に産まれ育ち、佐渡が大好きで、
大学卒業と共に地元に戻ってきた私ですが、
東京での華やかな生活にも戻りたい時があるのです。

仕送りと多少のアルバイト収入で大学生活を送っていた私は、
華やかとは程遠い生活をしていましたが、
それでも、毎日目に入ってくるものは、
佐渡では考えられないような、心を躍らせるものがありました。

その一つとして、クリスマスイルミネーションです。
佐渡だって、各々の家庭にクリマスツリーくらいは飾ります。
しかし、どこを見渡しても、
東京で見たあのクリスマスイルミネーションはないのです。

当時お付き合いしていた彼女と東京中の
クリスマスイルミネーションを見ようという計画を立て、
毎晩街中を歩き回ったことがあります。

お金に余裕がない学生二人でしたので、
素敵なホテルでシャンパン片手に食事をするなんてことは、
叶いませんでしたが、それでもバイト代を奮発して、
彼女にクリスマスプレゼントを買ってあげたことを思い出します。

クリスマスイルミネーションを見に、東京に行こうかなとも考えますが、
1人で見ても寂しいだけですね。

来年は必ず彼女をつくって、二人で見に行きたいと思います。

2次会は銀座のキャバクラで

大学時代の親友が、海外赴任をすることとなり、
その祝いの宴会で3年ぶりに東京に行ってきました。

街は早くもクリスマスの飾りつけをしている所もあり、
海外発のスイート店や、ブランドショップ、
当たり前ですが、佐渡にはないものだらけです。
やっぱり東京は凄いなぁ~と実感。

目的の宴は、銀座の居酒屋、
折角の銀座ですが、僕らはやっぱり居酒屋ですね。
男6人、「取りあえずビール」から始めないと、
どうもしっくりこないみたいです。

主役は赴任地がインドネシアであるため、
インドネシア語を習いに行っていたとかで、
30分程遅れての登場です。
子どもの学校の関係で、単身赴任となることから、
単身赴任の寂しさ、楽しさ??
そんな話に花が咲き、最終的には昔話で
大盛り上がりです。

2次会は、銀座のキャバクラ。
男だけの宴会は、どうしても女性の居るお店になります。
男って本当に女性が好きなのですね。

お恥ずかしながら、私は銀座のキャバクラはお初です。
銀座というからには、他の街とは何かが違うのではと、
期待に胸を膨らませてお店に入りました。

「銀座」という響きでそう感じるのでしょうか。
店内も、女性達も、他の街に比べると、
どことなくセンスが良い感じがします。

酔っ払い男6人組は、ここでもまた大盛り上がり。
お会計は秘密としておきましょう。

次回は、インドネシアのキャバクラでの同窓会を決め、
お開きとなりました。

オリオン座流星群

オリオン座流星群、今夜です。
深夜以降、空を見上げてみてください。

都市部にお住まいの方は
少しみえにくいかもしれませんが、
自然の中で生活をされている方は、
オリオン座流星群から
1時間で10個から20個の流れ星が見えるはずです。

私は、子どもの頃から星が大好きでした。
佐渡は、星がよく見えるのですよ。
今は亡き祖父と二人で、いつも空を見上げていました。
祖父は星に詳しくて、
私の質問に全て答えてくれました。

10歳のお誕生日には、
天体望遠鏡をプレゼントしてくれました。
二人で同時に覗けないからと、
自分の分まで購入して、
毎晩、星を見ていました。

高校に進学すると、
私も忙しくなってきたし、
祖父も体調がすぐれない日が増えてきて、
二人で星を見る機会が減ってしまいましたが、
それでも流星群の日だけは、
二人で流れ星を数えました。

東京の大学に進学して、
その年の11月に祖父は他界しました。

10月に2日間だけ帰省して、
天体望遠鏡を担いで祖父の病室に行きました。
二人でオリオン座を見て、
星の話をたくさんしました。
そして、その日が、
祖父と一緒に星を見る最後の日となったのです。
祖父はオリオン座になったのです。

今日は柄にもなく感傷的な話になってしまいましたが、
皆さん、今夜のオリオン座流星群、
是非とも見てください。

盆休み

盆休みに入りましたね。
ずっと佐渡にいる私にとって、
正月と共にこの期間は、とても楽しみです。

高校を卒業すると、殆どの友達は佐渡から
出ていきます。
大学に進学する者、都会に就職する者、
私も大学進学で一度は佐渡を離れましたが、
卒業と同時に佐渡に戻ってきました。

佐渡を離れていた4年間、
都会の生活はそれなりに楽しんではいましたが、
盆と正月に故郷には必ず帰ってきていました。

帰ってきたら、まずは先祖の墓参り。
墓参りが済めば、あとは毎晩友人との酒盛りです。
里帰り組であった頃は、土産話もありましたが、
今は、もっぱら友人達の土産話の聞き役です。

結婚した奴、子供が産まれた奴、
仕事が上手く行っていないとボヤく奴、
ひとしきり土産話をした後は、
小学校時代、中学校時代の思い出話に花が咲きます。

毎回会う度に、同じ思い出話ではありますが、
年に1度か2度しか会えない我らには、
いつでも新鮮な話なのです。

盆が明けて、皆が帰ってしまうと、
ポカッと穴が開いたような気持ちになりますが、
「お前が佐渡に居てくれるから、
皆がこうして集まれるよな~」などと
言ってくれると、ここに居て良かったなぁと
つくづく思います。

そろそろ船の着く時間なので、
ひとっ走り出迎えに行ってきます。

転職する時

私は転職をしたことがない。
学卒後、今日までずっと同じ会社で勤めている。
しかも、異動もしたことがなく同じ部署だ。
間接部門なので、新たな人間と出会うこともなく、
基本的には毎日同じ顔ぶれでずっと仕事をしている。
仕事内容もずっと同じだ。

そんな時、人は転職を考えるのだろうか。

席を隣に仕事をしてきた後輩が、この度、異業種へ
転職することとなった。

彼は新卒で入社し3年目。その間異動なくずっと
同部署、同仕事をしてきた。

転職理由は、自分の成長を感じられないとのこと。
転職先は、若手が多そうなベンチャー企業。
そこで営業としてリスタートをするらしい。

給料体系も、基本給プラス歩合があるようで
頑張れば頑張った分だけ自分に返ってくるのが
魅力だと話していた。

私の会社は老舗企業で、歩合なんてなく、
完全に年功序列式。頑張った分は賞与に多少還元されるが
基本的には頑張っても頑張らなくても一定の昇給だ。

何もかもが反対という環境への転職だ。
純粋に彼には頑張ってもらいたい。

しかし、私は転職を考えたことがないのに
彼は転職をした。

その選択、考え方、価値観の違いは
いつどこで生まれたものなのだろう。

私もいつの日か転職を考えたりするのだろうか。

旅に出るとき

インターネット社会となっている現代、
インターネットさえあれば出来ないことはない
と言っても過言ではありません。

例えば、旅へ出たいと思ったら、
旅券も取れるし、行き先のあれこれも調べられる。
そこへ行った人のブログ等から、情報収集も出来るし、
今日のお天気だって分かる。

先日、書店に入りまして、旅コーナーへ寄ってみました。
日本全国、世界各地の観光本がズラリと並んでおり、
結構な人が立ち読みをしていました。

これだけインターネット社会となっても、
やはり人は、本を買い旅行計画を立てるのでしょうか?

思わず私も、次回行こうとしている国の本を購入しました。
久しぶりに旅行本を買いましたが、ネットで見るより
コンパクトに情報集約されていて、実は本の方が良いかも知れません。

皆さんはインターネット派ですか?それとも本派?
機会があったら聞いてみたいです。

それにしても最近は旅に出るのも簡単になりましたよね。
交通機関も充実しているし。
昔は分厚い時刻表を買って、先々の乗り継ぎ等時間を調べて
綿密な計画を立ててから旅立ったものです。
時に、旅のしおりなんかを作ってみたりして。

これを機に、次回の旅はインターネット使用禁止で
計画を立ててみようかな。